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腐葉土に近い、多くのミネラルを含んだフミン酸は消臭用途で、様々な場面で活躍します。

消臭素材“フミン酸”

古代の植物が土壌中の微生物の働きによって分解されていく過程で生じる物質を「腐食物質」といいます。
この腐食物質の酸性を構成するフミン質のうち、酸性水に溶けない酸性成分がフミン酸です。
基本的な物性は腐葉土に近く、多くのミネラルを含んだ完全な天然物質です。

フミン酸の特長

消臭用途

優れた吸着能力活性炭と同様の多孔質物質で、大きな表面積を持つため強い吸着能力を発揮します。

多孔質物質のうち、消臭効果が最も高いと評価を得ている活性炭の表面積は、1グラム当たり800~2,000m2とされており、フミン酸もほぼ同等の表面積を有しています。

消臭性能試験

  減少率 ガス初発濃度
粉状 シート
アンモニア ≧99 ≧99 100ppm
酢酸 96 98 30ppm
トリメチルアミン ≧99 ≧99 28ppm
ピリジン 99 97 12ppm
イソ吉草酸 98 99 約38ppm
イネナール 96 96 約14ppm
インドール 96 94 約33ppm
消臭性能試験方法
(一社)繊維評価技術協議会 SEKマーク繊維製品認証基準 準用
21.消臭性試験(検知菅法、ガスクロマトグラフ法)
試験試料
[粉]15g [シート]100cm2
測定時間
2時間後

フミン酸の主な使用例

農業用途

土壌改良効果、滋養供給効果、生長刺激効果があり、農業資材として幅広く使用されています。

畜産用途

子豚の増体改善、母豚の受胎率向上、採卵鶏の産卵率向上、家畜ふん尿の悪臭低減など、家畜の生産向上にも活用されいてます。

フミン酸の製品形態

製品形態例
  • フミン酸:粉状、顆粒
  • 加工品:袋入、シート、マット、フィルター等

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